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基盤地図情報のGMLをGeopackageに一括変換

基盤地図情報がQGISで読めなくなった

2025年8月現在、基盤地図情報のGML(道路縁、水涯線などの基本項目)がQGISで読み込めなくなりました。
GML(xmlファイル)をQGISに読み込むと、位置座標を正確に読み込むことができず、90度回転し、位置情報もおかしな位置に配置されます。

これは、測量成果2024の標高修正に伴い、基盤地図情報のデータが更新されたためです。
基盤地図情報ダウンロードサービス更新情報(外部リンク)
GMLをQGISに表示するためには、GDALというプログラムが利用されますが、まだJGD2024に対応していないため、正しくデータが読み込めないようです。

基盤地図情報のGMLを変換するプログラムを作った

基盤地図情報をQGISで使えないと困りますので、当社社員が基盤地図情報のGMLをGeopackageに変換するプログラムを生成AIを使用して作成しました。
次のページで紹介しています。
基盤地図情報のGMLを一括でGeopackageに変換する(外部リンク)
このプログラムでは、基盤地図情報からダウンロードした複数のZIPファイルを一括でGeopackageに変換して、QGISに表示することが可能です。
ぜひご活用ください。

QGIS講習会を実施しています

エアロトヨタでは、自治体向けのQGIS講習会を実施しています。
初級者向け、中級者向けのほか、防災、都市計画、林業などの専門的な内容もお受けします。
「職場でQGISを使いたい」「QGISの操作方法を知りたい」「QGISでデータ分析したい」などがありましたら、ぜひエアロトヨタにご相談ください。
豊富な講習経験のある講師が、親切丁寧に教えます!

記事作成者:喜多 耕一

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